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獣医学科はキツくて忙しい?獣医大学に進むとどんなを勉強をするのか 前編

はじめに

皆さんこんにちは、ちろぱるです。

皆さんは人生で一番悩んだことはなんですか?

 

私は高校生の大学選びの時に「獣医の道を目指すかどうか」を決める時が一番悩みました。

 

勿論、社会人になってから

「このまま今の仕事を続けていいのか」

「いつ仕事を辞めるか」

「次はどんな職業に就くか」

といった人生に関わる大きな選択を迫られる事はありましたが、

正直あまり悩まずに決断することができました。

 

という訳で今回は進路に悩んでいる高校生や、

獣医学科に進学したばかりの学生にむけて

「獣医学科はどのくらい忙しいのか」

「他の理系大学と比べてどうなのか」

「どんな授業があるのか」

「テストは難しいのか」

などについて話していきたいと思います。

似たような記事はこちらから

医学科はキツくて忙しい?獣医大学に進むとどんなを勉強をするのか 後編

 





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  1. 獣医学科は忙しい?
  2. 授業はどんなことをする?
  3. テスト内容は?
  4. さいごに

獣医学科は忙しい?

よく医療系の大学に進学すると

「バイトする時間もないくらい忙しい」

「毎日勉強漬けで大変」

というような声を耳にしますが、ぶっちゃけてしまうと獣医学科はそこまで忙しくありません。

特に研究室への所属が始まる3年生くらいまでは普通の4年制大学となんら変わりないと思います。

※他の獣医大学は4年生から研究室が始まりますが、麻布大学は3年生から始まります。

 

また、授業はフルである日は9:00~16:30くらいまでありますが

1、2年生の頃のは半日くらいで帰れる日が週に2日くらいあるので、

アルバイトする時間も遊ぶ時間も十分に取れるのでご安心下さい。

(ただ、今年はコロナの影響で授業日程が変更になっている可能性がありますが・・・。)

 

また、夏休みには1週間程度の牧場や動物病院への実習が課されるのでその分少し休みは少なくなりますね。



授業はどんなことをする?

1年生の頃の授業内容としては「いかにも獣医らしい」という内容の授業は解剖学くらいで

基本的には、数学、外国語、体育などの他、細胞学のような高校生物の延長に近い授業がメインとなるので、

「早く獣医らしい事を勉強したいな!」

と思っている学生にとっては少しもどかしく感じるかもしれません。

一応解剖学は1年生の頃から学べますが、覚える事が多すぎて

ただの暗記ゲームと錯覚することもあります笑。

 

そして2、3年生になると徐々に獣医らしい授業や実習が増えてきて組織学、薬理学、発生学、寄生虫学などが始まります。

1年生の授業と比べればだいぶ授業内容は専門的になってきていますが、

生きた動物を扱う機会はそこまで多くなく、

配られたスライドをスケッチしたり、魚の死体や糞便から寄生虫を分離するような

細かい作業がメインとなるので、やはりちょっと獣医らしさに関しては物足りないですね。

 

テスト内容は?

 

授業日程は比較的楽だけど難しいテストが多くて大変!

 

という意見をよく見ますが、個人的にはそこまで難しくはないと思います。

理由としては獣医系のテストが応用力や発想力を試される問題よりは、

暗記さえすれば十分な点数がとれる問題が多いので一応時間さえかけて勉強すれば

誰でも合格できる程度の難易度だと思います。

 

※ただし生化学、病理学、公衆衛生学は少し問題が細く、生理学は論述形式だったので苦戦しました。


さいごに

今回は1~3年生の授業やテスト内容について触れていきましたが、

次回は研究室の選び方や就職先の探し方、

国家試験の勉強方法について触れていきたいと思います。

 

 

当ブログでは方向性が迷子になっているので、皆さんが見たいと思っている記事のジャンルについて教えてくれると嬉しいです。

興味のあるジャンルがあれば選んでください

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