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新人獣医が転職を繰り返すとどんなデメリットがある?

本日のお品書き

 

参考この記事はこんな人が書いてます

プロフィール

管理人の『ちろぱる』です
======経歴======
2018年
3月 麻布大学獣医学科を卒業
4月 兵庫の大規模動物病院へ就職
8月 神奈川の小規模動物病院へ転職

2019年
9月 大規模実験動物施設へ転職

======意気込み======
人間らしく生きる

 

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みなさんこんにちは。ちろぱるです。

当ブログでは度々転職についての話題に触れてきており

各業界に対する感想(小動物臨床と実験動物施設)に関しては

記事を作成したことはありました。

 

しかし、見返してみると

転職を繰り返してどんな不都合があったか

とか

転職して後悔している点

のような話題に関しては全くと言っていい程触れていませんでした。

 

なので今回は

2年半で2つの動物病院1つの実験動物施設で勤務した獣医が

転職を繰り返した感想について述べていきたいと思います。

関連記事はこちら

【獣医向け】実際に以前利用した、臨床以外に転職する為の求人サイト11個を紹介【外部リンク有】

 

10ヶ月働いて獣医が感じた、実験動物企業の良い点・悪い点

 

新卒獣医が小動物臨床を1年間経験した感想

 

 

ちろぱると同じくらい転職してる獣医は偶にいる




 

転職を繰り返すデメリット

この記事を読んだ方がまず気になるのが

転職を繰り返すとどんなデメリットがあるのか

という点ですね。

 

結論から言うと私が転職を繰り返して感じたのは

引っ越しが面倒

の1点だけです。

 

いやいや、もっと

転職活動の際、書類審査で落とされてしまう

とか

技術を習得しきれないまま退職して後悔している

みたいなのはないのか?

 

と思われる方もいるかもしれないですが

本当に今のところ引っ越し以外のデメリットはあまり感じていないです。

 

理由としては

小動物臨床=ブラック

というイメージが既に周知されているため

臨床から卒業することがあまりネガティブな印象を与えなかったり

 

色々な業界を経験してみたい

という価値観が獣医業界全般で受け入れられやすかったり

 

私の年齢が27歳でまだ若いから

などが考えられますね。

(臨床以外からの転職だと、デメリットは大きくなるかもしれませんが)

 

 

また、臨床経験がもっと長ければ

今より更によい条件の転職先を見つけられた可能性もありますが

臨床経験を積もうとして精神を病んでしまう危険性もあったので

自分の臨床経験が浅いことに対する後悔もあまりないです。

 

 

辞めるなら後悔のないタイミングで辞めよう

 



転職を繰り返したメリット

デメリットに比べるとメリットは明確で、以下の4点になります。

 

1.精神的苦痛から解放された

2.色々な職場を体験できた

3.自分の悪い点を見直すきっかけになった(重要)

4.組織の構造、有り方について分かった(重要)

 

 

精神的苦痛から解放された

小動物臨床時代、私は人間関係技術習得に関する悩みを持っていました。

 

人間関係の悩みとしては

・看護師同士の争いに巻き込まれてスケープゴートとしてやり玉に挙げられる

・イライラしている先輩獣医達に八つ当たりされる

 

技術習得に関する悩みとしては

・どうやっても看護師業務以外をやらせて貰えない

 

などがあり

自分に非があるのか相手に非があるのか分からないから自分を責める

という毎日を過ごしていたので、あのまま過ごしていたら病んでいたか

ものすごく捻くれた人間になっていたと思います。

 

色々な職場を体験できた

私の周りを見ていても2年半で

・大病院

・中小規模の病院

・実験動物施設

の3ヵ所を経験できた獣医はあまりいません。

 

何度も言うように

1つの職場で長く勤めることによって得られる事も沢山あると思いますが

それと同じくらい、多くの職場事情について学んでこれたと思っています。

 

自分の悪い点を見直すきっかけになった

3ヵ所の職場を経験することによって、自分の中で

どの職場でもここを注意されてるな・・・

という点が段々分かってきました。

 

1つの職場では、怒られていても

「相手が重箱の隅をつついてきただけ」

と勘違いする可能性もありますが

 

色々な職場を経験することによって

自分の悪い所を明確に認識しやすくなると思います。

 

 

組織の構造、有り方について分かった

動物病院というのは中々特殊で

大きな病院でも職人気質な部分があったり

小さな病院院長の性格や気分次第でルールがコロコロ変わったりします。

なので動物病院で勤務していると

 

今従っているルールが社会全体で通用する物なのか?

自分の働き方は社会からみたらどのように評価されるのか?

 

というのがあまり見えてきません。

しかし色々な職場を回ったことでどの職場でも共通認識されているルールが分かりました。

 

また、動物病院時代は

自分の仕事は全て自分で、他人の仕事も極力自分が終わらせる

というスタンスだったのが

自分のノルマが終わった後、下手に手を伸ばさす余力を残しておく

というスタンスにに代わり、さらに

全ての問題を自分一人で解決せず、周りのサポートを受ける際に遠慮しない

という考え方も段々身に付いてきました。

 

「広く浅く」の知識がいつか役に立つといいな



 

退職する前のマイルール

ここまで転職のメリット・デメリットについて話してきましたが

最後に私が退職する際に決めてるルールを2つ紹介します。

 

1.「辞めたい」と思ってから1ヶ月は我慢する

1つ目は大抵仕事を辞めたいと思った時は頭が混乱している状態で、物事を上手く判断できません。

また、嫌な事があっても時間の経過とともに気にならなくなったり状況が好転する可能性もあります。

なのでもしも

「今度こそ絶対に仕事を辞めてやる!」

と考えたとしても1カ月はクールダウンの時間をとるようにしています。

 

2.同じ職場の人に必ず相談する

退職の相談をするタイミングはいつでも大丈夫で

辞める直前に相談しても、日ごろから相談を繰り返していても

客観的な意見を取り入れる機会を確保できれば深く考える必要はありません。

大事なのは

客観的な意見を聞いた上で、退職の決意が揺らがない

というのを確認する事なので

 

もしかしたら

辞めたいのに引き止められたらどうするの?

と考える人もいるかもしれないですが、私はむしろ

引き止められて退職を中断するくらいならそのまま働き続けた方が良い

と思っていて、他人の意見に左右される余地があるまま退職しても

いずれ後悔すると考えています。

 

 

どうせ辞めるなら後悔のないように!





さいごに

これで転職に関する振り返りは以上になります。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

当ブログでは方向性が迷子になっているので、皆さんが見たいと思っている記事のジャンルについて教えてくれると嬉しいです。

興味のあるジャンルがあれば選んでください

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