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【退職原因】本に従って仕事への不満を分析してみた【やりがい】

本日のお品書き

 

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プロフィール

管理人の『ちろぱる』です
======経歴======
2018年
3月 麻布大学獣医学科を卒業
4月 兵庫の大規模動物病院へ就職
8月 神奈川の小規模動物病院へ転職

2019年
9月 大規模実験動物施設へ転職

======意気込み======
人間らしく生きる

 

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みなさんこんにちは。ちろぱるです。

今まで獣医にとってのやりがいや、

なぜすぐに転職するのかについて自分の経験則から語ってきましたが、

今回はビジネス本に基づきつつ、自分の労働観や仕事環境についての不満点を

分析してみたいと思います。

 

使用するビジネス本

「辞める人・ぶら下がる人・潰れる人」さて、どうする?

離職、生産性やモチベーションの低下、心身の不調、人間関係のトラブル、ハラスメント……いま、経営者や人事担当者、マネジャー、チームリーダーの多くが、「人」にまつわる問題に悩まされています。

【こんな方に読んでほしい】
・転職ブームの裏で、優秀な社員が定着しないことに悩んでいる組織の経営者、人事労務担当者
・活気がなく、生産性の低いチームに悩んでいるマネジャー、チームリーダー
・自分や周囲の心が組織から離れているのを感じており、今後のキャリア構築や、今の仕事のやりがい・モチベーション回復に役立てたい方

 

 

商品レビューか雑記なのかは微妙・・・

 

 




本書の概要・感想

本書の大まかな内容として

・組織が病んでいくメカニズム

・社員のマイナス感情を発生させる3つの要因

・離職理由の3つの分類

・社内の人材の5つの分類

について紹介している。

 

少しだけ掘り下げて説明すると

 

組織が病んでいくメカニズム

1.プラスな感情よりもマイナスな感情の方が社員間で伝搬しやすいから

2.個人のストレス耐性の軽視

 

社員のマイナス感情を発生させる3つの要因

1.心身コンディション

2.働きやすさ

3.働きがい

 

離職理由の3つの分類

1.積極的離職(夢を叶えるための離職)

2.消極的離職(今の環境が嫌)

3.離脱(心身の健康状態の悪化)

 

社内の人材の5つの分類

1.会社になくてはならない実力者

2.幹部候補だが経験が足りない

3.やる気のある新人

4.普通・平凡な人

5.やる気のない人

 

 

と、どれも私のような社会経験の浅いペーペーには大変参考になる情報が多く

読んでおいて損はなかったと思う。

また内容も分かりやすくまとまっていて、1時間程度でスラスラと読めるので

ビジネス書初心者としてはとても手を出しやすい本だったと思えた。

 

ただ一方、残念ながら本書のメインターゲットが経営者に向けてあるらしく

それぞれの問題への対策方法が会社規模となるような大規模なスケール

のものが多かった為、私個人が実践してみようと思えるような目ぼしい案は

それほどなかったかのように思える。

 

 

経営者も大変という事はよく伝わった



 

自己分析(やりがい系)

また、本書ではやりがいについて14もの項目が例として挙げられていた。

全ての項目について列挙していくのは著作権的に不安な事と、

著者への無礼にあたりそうな為、

いくつか気になった項目の一部のみ、自己分析を兼ねて紹介していく

 

青文字=満たされている

赤文字=満たされていない

 

1.能力活用:自分の能力を発揮できること

私は獣医として専門知識を活かしていきたいし、

可能なら動物の命も救いたいと思っている。

また、今所属しているの実験動物系の業界であれば

・動物福祉を強化

・実験内容の洗練

などもこの項目に当てはまる。

社会人になってから2年半、

確かに獣医の知識を活かす場面はあるものの

院内ルール、社内ルールに従って行動しているだけで

自分の能力を発揮しているかと言えば、怪しい部分が多い。

 

2.自律性:命令や束縛を受けずに仕事が出来る事

新人のうちから自由に仕事が出来るとは思ってはおらず、

最初から自由や権利ばかり主張するのは間違っているとは理解しているので、

束縛が多い点に関してはそれほど不満はない。

ただし、組織の中で働いていると

 

・仕事の遂行よりも上司の理解を得るのに時間が掛かる

・従来の方法の問題点に気づいても、聞く耳を持って貰えない

・ダブルバインド

 

など、自分の力量不足とは少し異なるベクトルで

業務遂行が行き詰まる場合があり、そのような際に私はかなり強いストレスを感じる。

(プレゼン能力の問題といえばそれまでかもしれないが)

 

3.社会的評価:世間、社会に仕事の成果を認められる

小動物臨床にしても実験動物業界にしても、

自分の仕事はたしかに世の中の役に立っているとは感じていた。

しかし残念ながら私は

世間の為なら自分が辛くても構わない

と思える程精神的に成熟もしていない上

もっとスキルアップして成果を出さないと

というある種の強迫観念も持っているので

社会に認められていう事実があったとしてもそれは

あまり精神面にプラスにははたらいていない。

 

自分の不満を細分化できたかも?

 



自己分析(マイナス感情系)

マイナス感情が蓄積される項目としたは

心身コンディション:4項目

働きやすさ:6項目

働きがい:5項目

が本書内で挙げられていた。

 

やはり上記の自己分析(やりがい系)と同様に

一部の項目のみを抜粋して紹介していく。

 

心身コンディション

大まかに分けると精神面と身体面の項目があるが

私の場合は精神面に関する不満が蓄積される傾向がある。

具体的に言えば

業界、自分の将来への不安

に関する不安がもっともストレスが強く

両親は獣医だから将来安泰だと勘違いしている

が、一方で

私は将来に不安を感じつつ、両親にはそのことを言い出せずにいる

という構図から中々抜け出せずにいる。

 

 

働きやすさ

業務量、給与に関してはどの病院、会社に入っても

思ったように好転しないな、と感じている。

 

働き始めて改めて思ったのだが獣医師免許というのは

人の2倍努力して1.2倍の給料を貰う資格

なような気がする。

 

人間関係に関して言うと、どこへいっても小さないざこざは絶えないが、

基本的に業務量や忙しさと比例して人間関係が悪化することが多いので

業務さえうまくこなせていれば多少はマシになる可能性を秘めている為

多少は好転する希望が見えている。

 

 

働きがい

本書において働きがいとは

一言で言えば成長つながりの二点らしい。

 

振り替えってみれば確かに

動物病院勤務時代は成長はあるものの、つながりは足りず

実験動物業界はつながりはあるものの、成長に欠ける

という印象で、2点が同時に満たされたことはこれまでなかったように思える。

 

正直自分は成長ばかりを気にして、(特に社外との)人と人のつながりを軽視する傾向があった為

考え方を改める良いきっかけになったのかもしれない。

 

多方面に不満が溜まっていたんだなー

 




まとめ

本書の概要を説明する際にも少し触れたが

色々な知識が付き、自己分析はできたものの

私の持つ労働に関する不満は何も解決されなかった。

 

ただし、今まで漠然とした不安やストレスに悩まされていたのが、

多少は細分化やカテゴライズができたので、一応前進することはできたと感じており、

購読したのは正解だったと思う(少し高かったけど)。

 

また、著者が医療従事者ということで、ライティング力の面でも

参考にできる部分はあるはずなので、もう少し読み込んでいきたいと感じた。

 

 

最後に

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

当ブログでは方向性が迷子になっているので、皆さんが見たいと思っている記事のジャンルについて教えてくれると嬉しいです。

興味のあるジャンルがあれば選んでください

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